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ルビコン川を渡る

  • 2009年4月25日(土) 22:20 JST
  • 投稿者:
    Justice
  • 閲覧件数
    705

キャバクラという甘美な世界に一生を投じ、現世に戻れなくなった漢の顛末を、これから思い出したように綴っていきたいと思います。
とは言っても、既に日記で色々書いているのでまぁそちらも読んでみてください。
若いなぁって感心しますね。ホント(笑)

ということで、今回は、キャバクラに嵌って抜け出せなくなった決定的な瞬間についてこれまで語られなかった部分について書いてみようと思います。
 

私は、自分的には一番のモテ期と思われる23歳の時(いやマジで3股とかかけてた時代、信じられないっす)、若くして結婚。
相手は誰もが認める美人。
その後、子宝にも恵まれ、世間もうらやむ?理想的ファミリー像を築き上げていった。

当時27歳ぐらいだったか?
ひょんなことから、キャバクラに行く事になり、その世界に魅了される。

それなりに女性に対する接し方などには自信があったものの、キャバ嬢のその手ごわさに、自分を見つめ直すきっかけにもなった。

ちょっと今とは違うのは、まだ携帯電話が普及し始めたはしりの頃で、今ほど簡単に電話番号を教えてくれない時代だった。ましてやメールアドレスなど・・・そんな機能がなかった!!
いや、docomoはショートメールが使えたか?
でも、基本は電話で連絡取り合ってた気がする。

で、何が言いたかったかというと、当時の連絡先交換はメアドではなく、電話番号が基本で、そのハードルの高さは現在の気軽さとは雲泥の差だったということだ。

だから電話番号交換できた翌日はもう、職場の仲間内ではヒーローのような扱いで鼻高々だったものだ(笑)

そんな楽しいキャバライフを送り始めた頃、その出来事は突然起こった。
もう二度とシャバには戻れない。
キャバクラでしか愛を見つけられない哀しき男の物語の始まりである。


「優香です!」

無理に明るくしたような笑顔で彼女は挨拶をした。

つづく
 

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